百人一首（ひゃくにんいっしゅ）汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌，是最广为流传的和歌集。在江户时代，还被制成了カルタ（歌留多，即纸牌)，开始在民间流传。特别是作为新年的游戏，一直受到大家的欢迎， 代代传诵，家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》，目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。

第四首

原句：田子の浦に うちいでてみれば 白妙の

　 　 　 富士の高嶺に 雪は降りつつ

读法：たごのうらに うちいでてみれば しろたへの

　 　 　 ふじのたかねに ゆきはふりつつ

现代日语译文：

田子の浦の海岸に出て仰ぎ見ると、白い雪をいだいた富士山が、パッと目に飛び込んできた。その富士山の高い峰には、今もしきりに雪がふり続けている。それはなんと美しく、神神しい山の姿だろう！

汉语译文：

　 　 田子浦

一出田子浦，遥见富士山。

高高青峰上，纷纷白雪寒。

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