日语和歌《百人一首》之第二首:春方迟迟去
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》,目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。
第二首
原句:春過ぎて 夏来にけらし 白妙の
衣ほすてふ 天の香具山
读法:はるすぎて なつきにけらし しろたへの
ころもほすてふ あまのかぐやま
现代日语译文:
春が過ぎ去り、いつのまにか夏が来てしまったようです。夏になると、白い夏の着物をほすならわしがあるという天の香具山に、あんなに点々と、白い衣がほしてあるのが見えます。(この歌は、香具山に降り積もった雪を、白い衣に見立ててつくった歌だという説もあります)
汉语译文:
春方迟迟去
春方迟迟去,夏又到人间。
白衣无数点,晾满香具山。
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