日语和歌《百人一首》之第八首:我今幽居结草庵
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》,目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。
第八首
原句:わが庵は 都のたつみ しかぞすむ
世をうぢ山と 人はいふなり
读法:わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ
よをうぢやまと ひとはいふなり
现代日语译文:
わたしの草庵は、都の東南にあり、わたしはそこで心静かにくらしている。
それなのにしれ世間の人たちは、わたしが住みづらいしず世の中からかくれて、この宇治の山に住んでいるとうわさしているそうだ。
汉语译文:
草 庵
我今幽居结草庵,远离京府在东南。
我自悠然人忧患,人谓人间忧治山。
- 相关热词搜索: 日语 和歌 百人一首
- 上一篇:中日对照"天声人语":烤鳗鱼的诱惑
- 下一篇:盘点:天使恶魔!七大双子座的代表男生
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21