日语和歌《百人一首》之第七首:长空望月
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》,目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。
第七首
原句:天の原 ふりさけみれば 春日なる
三笠の山に いでし月かも
读法:あまのはら ふりさけみれば かすがなる
みかさのやまに いでしつきかも
现代日语译文:
大空を振り仰ぎ、はるか遠くを眺めると、東の空に美しい月が上っている。あの月はきっと、私が少年のころに見た、故郷の奈良の三笠山に出ていた月と同じ月だろう。
ああ、早く日本へ帰って、奈良の春日にある三笠山にのぼるあの月を眺めたいなあ!
汉语译文:
长空望月(晁衡)
辽阔长天玉镜升,仰首遥望动乡情。
犹是当年春日月,曾在三笠山顶明。
晁衡是安倍仲麿在中国所用的名字。
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