日语和歌《百人一首》之第十七首:情若红叶
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》,目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。
第十七首
原句:ちはやぶる 神代もきかず 竜田川
からくれなゐに 水くくるとは
读法:ちはやぶる かみよもきかず たつたがは
からくれなゐに みづくくるとは
现代日语译文:
今の世ではもちろんのこと、いろいろふしぎなことがあったという神代のむかしにさえも、こんなことがあったとはきいたことがありません。一面に紅葉が散りしいて竜田川に流れる水を美しいくれないの色のしぼり染めに染めあげるなどということは...。
※からくれなゐ...唐(中国)から伝えられたあざやかな赤の色のこと。
汉语译文:
龙田川红叶
神代灵迹处处生,远古未见此奇情。
浩浩龙田川里水,尽被红叶染成红。
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