日语和歌《百人一首》之第六十二首:长夜
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第六十二首
原句:夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
读法:よをこめて とりのそらねは はかるとも
よにあふさかの せきはゆるさじ
现代日语译文:
夜の明けないうちに、鶏の鳴き声をまねてだまそうとしても、あの中国の函谷関(かんこくかん)なら通れるだろうけど、この逢坂(おおさか)の関は、決して開きませんよ。私はあなたに会いはしません。
汉语译文:
长夜未曙天
长夜依然未曙天,纵仿鸡叫也枉然。
瞒人会我恐不得,逢坂关非函谷关!
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