日语和歌《百人一首》之第六十首:母子情
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第六十首
原句:大江山 いく野の道の 遠ければ
まだふみもみず 天の橋立
读法:おほえやま いくののみちの とほければ
まだふみもみず あまのはしだて
现代日语译文:
大江山を越え、生野を通って丹後へと行く道はあまりに遠いので、まだ天橋立は、この足で踏んでみたこともありません。それにそこに住む母からの文(手紙)も、まだ見ていません。
汉语译文:
大江山
母居远于大江山,生野迢迢路几千。
难到天桥立上望,更悲书信不曾传。
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