中日对照"天声人语":日本人获诺贝尔医学生理学奖
「日本代表」は五輪やW杯だけではない。連休中、テニスの錦織圭選手は母国でツアー2勝目をあげ、パリの凱旋門賞に挑んだオルフェーヴルは首の差に泣いた。そして、山中伸弥京大教授(50)のノーベル医学生理学賞である
“日本代表”不仅限于奥运会和世界杯。在连休期间,网球选手锦织圭在祖国获得第二个巡回赛冠军,而挑战巴黎凯旋门奖的Orfevre(赛马名字)则以一头之差惜败。之后是京都大学教授山中伸弥(50岁)荣膺诺贝尔医学生理学奖。
▼教授が先駆けた「iPS細胞」はあらゆる人体組織となり、再生医療の切り札と期待される。ご自身が「まだ一人も助けていない」と謙遜した通り、いわば現在進行形の発明だ
▼教授率先研发出的“IPS细胞”能够形成所有的人体组织,被期待成为再生医疗行业的救命稻草。其本人谦逊得表示:“还未能帮助到任何人”,诚如其言,这项发明目前还处在现在进行时的阶段。
▼自分の皮膚から作った細胞で、臓器を治せる日が来るかもしれない。山中さんには、難病の患者や家族から激励と相談が絶えないと聞いた。「待つ人」の存在はありがたくも、身が引き締まる思いだろう
▼也许使用这种由本人皮肤制作成的细胞,就能够迎来治疗脏器的那一天。听说,山中先生不断地收到一些来自罹患难治之症病人家属的鼓励和咨询。“期待之人”不可或缺的存在恐怕也是使其全身心投入的原因吧。
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