刚刚进入旅行社工作的珠希被阴差阳错安排上制定旅行计划的工作，这是她在企划案发表现场的讲话，请大家仔细听。节选自《她成功的理由》。

   
最後にひとつだけ　いいでしょうか。　

最后我再说一句可以吗？

本来なら　わたちはここに立つべき人間ではないです。

我本来不该站在这里。

じつは　まだ入社したての新入社員で　添乗の経験なんかもほとんどありません。

其实我只是个刚刚进公司的新人，几乎没有什么导游的经验。

ですから　お客様は何を求めているんのか　どんな旅をしたいんのか　考えたんですけど。

我在想顾客们到底想要什么？需要一个怎样的旅行。

結局よくわかりませんでした　なので　私は。

结果还是没有想明白，所以，我。

私たちはこう考えたんです　海外から仲のいい友達は日本にやってくる　その
時私たちはその友達に何を見せたいんか　どこへ連れて行きたいんか　どうしたら一緒に楽しめるのかって。　

我们就想。外国的好朋友来日本了，我们会想要带那个朋友看什么，去哪里，怎样才能一起玩的开心？

そんなふうに考えて　　以上のような企画を提案させていただきました。

这么思考过后，提出了上述的企划。

やのはちツアーズには素晴らしい社員がほかにも沢山います。

矢八旅行有很多很优秀的员工。

ですから　ひとりひとり違った　素敵な個性があるツアーを毎回ご提案させて
いただくことができると私はそう思います。

所以我觉得每一次都能提出每个人不一样的充满个性的提案。

なので　なので　よろしくお願いします。

所以，请多多关照。

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