听日剧学职场日语:讨论销路 第22课
公司在进行内部会议,针对金枪鱼的销路问题,各个部门联合讨论如何发挥职能,打开市场。下面就是日本人开会是经常听到的对话和交流,请大家仔细听明白。
社员:ええ、それでは、マグロプロジェクト第一回合同ミティーング始めます。
现在就开始金枪鱼计划的第一波联合会议。
社员:まずは、水産部が買い付けマグロをどうやって、販売ルートに乗せるか そこからはじめよう、営業部としては、他社を抑えてマグロを大量に回転寿司に卸す。それが最善の戦略だと考えております。
首先是如何展开水产部金枪鱼的销路,作为销售部来说,压制其他公司将金枪鱼大量批发给回转寿司店。我们认为这是最好的策略。
社员:異議なし。
赞成。
社员:決まりね。
那就这么决定了。
社员:賛成多数であれば、マーケティング課にリサーチ進めてもらって、始めたいんだけど。
多数赞成的话,那我们就想交给市场部。从市场调查开始。
春子:大手の寿司チェンてんでは独自のルードを持っていて、それに参入するのは難しいと思います。それに、国内のマグロ七十五%は、家庭内での消費であり、外食でのマグロの消費は、軒並み減少傾向にあります。
大型的寿司连锁店有各自的去渠道进货,我认为很难加入。而且国内75%的金枪鱼都是用于家庭消费。在外消费的金枪鱼消费都有减少的趋势。
社员:減少納言とかね。
减少趋势吗?
社员:小笠原さんも、なんにかあんがあれば、どうぞ。
小笠原有什么提案也请说吧。
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