日语和歌《百人一首》之第二十二首:深秋
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》,目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。
第二十二首
原句:吹くからに 秋の草木の しをるれば
むべ山風を 嵐といふらむ
读法:ふくからに あきのくさきの しをるれば
むべやまかぜを あらしといふらむ
现代日语译文:
山から風が吹きおろしてくると、その風によって、たちまち秋の草はしおれ、木の葉は散ってしまう。なるほど、それで、山から吹きおろしてくる風を「嵐」と書き、「荒らし」というのだろう。
汉语译文:
山风吹过
山风甫吹过,秋深草木黄。
似经暴风雨,枝叶俱凋伤。
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