日语和歌《百人一首》之第六十五首:薄情可恨
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第六十五首
原句:うらみわび ほさぬ袖だに あるものを
恋にくちなむ 名こそをしけれ
读法:うらみわび ほさぬそでだに あるものを
こひにくちなむ なこそをしけれ
现代日语译文:
あなたの冷たさを恨み、悲しい思いで流す涙で、かわくひまもない袖でさえ、こうして朽ちもせずに残っているのに。こ の恋のために、つまらないうわさをたてられ、私の評判がすっかりだめになってしまうとは、なんとも口惜しいことです。
汉语译文:
幽 恨
薄情可恨侬可怜,罗袖泪湿未曾干。
恋情艳事流传去,惜我名声心自酸。
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21