日语和歌《百人一首》之第六十七首:春夜梦
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第六十七首
原句:春の夜の 夢ばかりなる 手枕に
かひなくたたむ 名こそをしけれ
读法:はるのよの ゆめばかりなる たまくらに
かひなくたたむ なこそをしけれ
现代日语译文:
春の夜の、はかない夢のように、たわむれにあなたの腕を枕にしたりすれば、あなたとの間につまらない評判が立つことでしょう。それが本当 に残念なのです。
汉语译文:
春 夜
宛如春夜梦,枕臂短暂眠。
名声流传出,我心觉可怜。
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