日语和歌《百人一首》之第六十八首:忧心
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第六十八首
原句:心にも あらでうき世に ながらへば
恋しかるべき 夜半の月かな
读法:こころにも あらでうきよに ながらへば
こひしかるべき よはのつきかな
现代日语译文:
心からの願いでもなく、このつらい世を生きながらえたなら ば、その時こそ、きっとこの宮中で見た夜の月が、恋しく思 い出されることだろう。
汉语译文:
忧 心
事事违心不欲生,无边烦恼尽愁情。
若仍留斯多忧世,应会恋此宫月明。
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