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《伯爵与妖精》卷六第六章龙之森林与魔法荆棘6.3

时间:2012-06-08 11:15:48  来源:可可日语  作者:ookami

エドガーは、あっけにとられたようだった。

爱德格说不动莉迪雅,不知该如何是好。

ケルピーが笑う。

格鲁比见状笑了出来。

「伯爵(はくしゃく)、女たらしのあんたでも、こいつを思い通りにするのは容易じゃないみたいだな」

「伯爵,你这个花花公子似乎也拿莉迪雅没辄嘛。」

「僕はリディアを危険な目にあわせたくないだけだ」

「我只是不想让莉迪雅涉险。」

「それが無駄(むだ)だってのさ。こうなったら俺は、とことんこいつのわがままにつきあってやるつもりだ。ボタンをとめろとか胸さわるなとか面倒なことばっかり言うが、どうってことはない。ワームのねぐらへだってついていくさ」

「你再怎么说也没用啦,反正有我在,莉迪雅要怎么我行我素,我都一定奉陪到底。虽然她尽说些帮她扣钮扣啦、别摸我胸部之类的麻烦话,不过这些都不算什么,就算是瓦姆的巢穴,我也会勇往直前!」

ちょっとケルピー!

格鲁比,你在乱说什么啊~~!

「ボタン?胸?」

「钮扣?胸部?」

案(あん)の定(じょう)、エドガーはそこに反応した。

不出所料,爱德格果然只对这两个字眼有反应。

「きみは、僕の婚約者に卑猥(ひわい)なことをしたのか?いやがる彼女にむりやり」

「你对我的未婚妻做出不入流的事吗?你竟敢强迫她……!」

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