您现在的位置:首页 > 双语阅读 > 小说与诗集 > 伯爵与妖精 > 正文

《伯爵与妖精》卷六第六章龙之森林与魔法荆棘6.11

时间:2012-06-14 11:22:39  来源:可可日语  作者:ookami

「そういえば、ワームは炎の舌を持ってるっていうわ。口から火を吐(は)くせいだと思ってたけど、もしかしたらフレイアは、舌にあるのかも」

「这么说来,瓦姆拥有被称作火焰之舌的舌头,因为瓦姆会从口中吐出火焰,所以才有此称,说不定芙蕾雅就藏在它的舌头上。」

「舌か……。ためしてみよう」

「舌头吗……好,我来试试看。」

「待って、違ったらどうするのよ、ひとくちで食べられちゃうわ」

「等等,万一不是该怎么办呢?它会一口把你吞下去的。」

「正解だと信じるよ」

「我相信你的判断。」

「でも」

「可是……」

振り返り、リディアの髪をすくい取って口づける。

爱德格转过头来,撩起一束莉迪雅的头发并献上一吻。

「リディア、僕は本当に、きみと結婚したいと思ってる。そのための試練だから、行かなきゃならない」

「莉迪雅,我是真心想与你结婚,而打倒瓦姆就是我能否与你结婚的试炼,因此我一定得去。」

エドガーにとって、自分に課した試練なのか。

对爱德格而言,打倒瓦姆就是他给自己定下的考验吗?

上一页 [1] [2] [3] [4] [5] [6] 下一页

相关阅读

无觅相关文章插件,快速提升流量