日语和歌《百人一首》之第二十五首:去往君处叙深情
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》,目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。
第二十五首
原句:名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人にしられで 来るよしもがな
读法:なにしおはば あふさかやまの さねかづら
ひとにしられで くるよしもがな
现代日语译文:
逢っていっしょに寝るという名前を持っている、逢坂山のさねかずらよ。その名前のとおりであるなら、かずらをたぐるように、こっそりあなたのもとに逢いに行く方法を知りたいものだ。
※さねかずら···モクレン科のつる状の潅木。秋には赤い実をつける。
汉语译文:
逢坂山
山名逢坂意相逢,草曰双栖美且青。
但愿能趁人未觉,去往君处叙深情。
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