日语和歌《百人一首》之第八十六首:长叹
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第八十六首
原句:なげけとて 月やは物を 思はする
かこち顔なる わが涙かな
读法:なげけとて つきやはものを おもはする
かこちがほなる わがなみだかな
现代日语译文:
嘆き悲しめといって、月は私に物思いをさせるのだろうか。いや、そうではない。本当は恋のせいなのに、まるで月のせいであるかのように、恨みがましく流れる私の涙であったよ。
汉语译文:
长 叹
长叹声声无限忧,天边缺月使人愁。
睹月伤情非关月,只为恋情泪乱流。
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