日语和歌《百人一首》之第八十三首:浊世
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第八十三首
原句:世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る
山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
读法:よのなかよ みちこそなけれ おもひいる
やまのおくにも しかぞなくなる
现代日语译文:
ああ、世の中というものは、逃れる道というものはないものだなあ。逃げ たいと山の奥でも、辛いことがあったのか、悲しげに鹿が鳴いているよ。
汉语译文:
浊 世
苦难重重浊世中,避忧之路觅难成。
纵至高山最深处,犹有哀啼野鹿鸣!
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