日语和歌《百人一首》之第八十二首:悲思
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第八十二首
原句:思ひわび さてもいのちは あるものを
憂きにたへぬは 涙なりけり
读法:おもひわび さてもいのちは あるものを
うきにたへぬは なみだなりけり
现代日语译文:
つれない人のことを思い、悩み、悲しんでいても、それでもやはり死にもしないで命はなんとかとりとめているのに、辛さに耐え切れず、流れてしまうのは涙であったよ。
汉语译文:
悲 思
悲思幽恨多,此生逐逝波。
忧伤忍不住,流泪竟如河。
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