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双语阅读:《哈利波特与魔法石》第8章魔药课老师1

时间:2012-12-18 11:02:18  来源:可可日语  作者:ookami

ゴーストも問題だった。扉を開けようとしている時に、突然ゴーストがスルリと扉を通り抜けたりするとそのたびにヒヤッとした。「ほとんど首無しニック」はいつも喜んでグリフィンドールの新入生に道を教えてくれたが、授業に遅れそうになった時にポルターガイストのピーブズに出くわすと、二回も鍵のかかった扉にぶつかり、仕掛け階段を通るはめに陥った時と同じぐらい時間がかかったこともあった。ピーブズときたら、ゴミ箱を頭の上でぶちまけたり、足元の絨毯を引っ張ったり、チョークのかけらを次々とぶっつけたり、姿を隠したまま後ろからソーッと忍びよって、鼻をつまんで「釣れたぞ!」とキーキー声を上げたりした。

ピーブズよりやっかいなのは……そんなのがいるとすればの話だが……管理人のアーガス·フィルチだった。一日目の朝から、ハリーとロンは根性悪のフィルチにみごとに大当たりしてしまった。無理やり開けようとした扉が、運の悪いことに四階の立ち入り禁止廊下の入口で、その現場をフィルチに見つかってしまったのだ。道に迷ったといっても信用しない。わざと押し入ろうとしたに違いない、地下牢に閉じ込めると脅された。その時はちょうど通りがかったクィレル先生のおかげで二人は救われた。

フィルチはミセス·ノリスという猫を飼っていた。やせこけて、ほこりっぽい色をして、目はフィルチそっくりのランプみたいな出目金だった。ミセス·ノリスは一人で廊下の見廻りをしていた。彼女の目の前で規則違反をしようものなら、たとえ足の指一本が境界線を越えただけでも、あっという間にフィルチにご注進だ。二秒後にはフィルチが息を切らして飛んでくる。

フィルチは秘密の階段を誰よりもよく知っていたので(双子のウィーズリーには負けるかもしれないが)、ゴーストと同じくらい突然ヒョイとあらわれた。生徒たちはみんなフィルチが大嫌いで、ミセス·ノリスを一度しこたま蹴飛ばしたいというのが、皆のひそかな熱い願いだった。

そしてようやく移動の際の様々な障害の避け方がわかったら、次は教室での授業そのものが大変だった。魔法とは、ただ杖を振っておかしなまじないを言うだけではないと、ハリーはたちまち思い知らされた。

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