走进日本:日本人眼中“尴尬”的外国礼仪(二)购物篇
先日の【電車編】に続く第2弾。日本でのマナー・禁止事項、海外では当てはまらないことが多い。前回同様、ラテンはイタリアとルーマニア(以下、伊&ル)、そして今オリンピックで話題のイギリス(以下、英)、筆者が暮らした上記3カ国から見てみます。
紧接上期【电车篇】的第二弹,日本行为礼仪中的禁止事项在海外多不适用。与上期一样笔者将对日本和意大利、罗马尼亚,还有今年奥运会主办国英国作个比较。
まずは店員さん|首先是店员
▼ お客さんへの対応の仕方|应对顾客的方法
日本:お客“様”と対等はあり得ない。何でも「お似合いですね~」と同調の必要はないけれど、基本お客様の気分は害さずに。
日本:不可能与顾客对等,任何情况下都要应酬客人“太适合您了”,不破坏顾客的购物心情是基本。
英・伊・ル:「お客様は神様?!何それ?」お客=お金を出す方、が偉い、という考えが全くないわけではないけれど、基本は個人対個人。店員であろうが嫌なことは嫌。英にてレジの間違えを指摘したところ「私はバーコードを通しただけ」と突き放された。サービスカウンターを探し回るが別の店員もいない。伊&ルなんてもっとひどい。お客と大声でやりあう店員を見ると、日本人は唖然とするだろう。
英·意·罗:“什么?顾客是上帝”怎么可能,顾客不过是花钱的一方,虽然也有认为顾客伟大的时候,但基本上还是个人对个人,就算是店员,讨厌的人还是讨厌。在英国,顾客指出店员算错账时,店员会冒出一句“ 我只负责刷条形码”,去服务台评理也找不到其他店员,在意大利和罗马尼亚就更过分了,如果日本人看到有店员大声对顾客说话肯定会瞠目结舌吧!
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