《伯爵与妖精》第四卷第七章蓝宝石的梦7.6
そんなの決めてないじゃない。
我们根本没套过暗号吧。
「愛してるよ、僕の妖精」
「我爱你,我的妖精。」
本人だわ。
是爱德格本人。
ふざけてる、と苛立(いらだ)ちながらも、彼がここにいると理解したとたん、リディアは泣き出しそうになった。
看到他如此不正经让莉迪雅感到有些不高兴,不过当她知道爱德格就在身旁的那一刻,眼泪几乎夺眶而出。
「どうしたの? 驚かせた?」
「怎么了?吓到你了吗?」
「どうして、返事してくれないのよ」
「你干嘛都不回话呀!」
「きみの声をたどるのに集中したかったから。僕がしゃべると、せっかくつかみかけた方向がわからなくなるんだ」
「我想要集中精神聆听你的声音,因为我只要一说话,就会将好不容易掌握到的方向搞错。」
ほっとしているのに泣きたい。声だけじゃ物足りない。そばにいてくれるという彼の言葉が、本当かどうか全身で確かめたい。
明明松了一口气却不禁鼻头一酸,光听声音还是不够,莉迪雅想要实际触碰爱德格,确定他是否真的在自己身旁。
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