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《伯爵与妖精》卷五第二章白日梦与噩梦2.9

时间:2012-03-28 10:13:57  来源:可可日语  作者:ookami

「えっ」

「咦?」

「ボタンをはずしてくれると助かるんだけどな。痛くて腕が動かせない」

「你能帮我解开钮扣的话就太好了,因为我的手痛得动不了。」

「たった今おもいきり動かしてたでしょ!」

「你刚才明明就还活动自如的呀。」

どうして花も恥じらう乙女が、こいつの服を脱がせてやらなきゃいけないのよ。

为什么像我这样的黄花闺女非得要帮这家伙脱衣服呀!

憤慨(ふんがい)しながらきびすを返す。

莉迪雅怒气冲冲地转过身去。

「ふざけていると、消毒液をたっぷりすり込みますよ」

「您再开玩笑,我就要在伤口上倒大量消毒水喔。」

アーミンにしかられ、はいはいと言うとおりにするエドガーをちらりと横目に、リディアはそのまま部屋を出た。

莉迪雅用斜眼瞄了一下被雅美斥责后连声应好的爱德格,然后走出房间。

アーミンは、そういうの平気なのかしら。

雅美一点也不在意他这种不正经的态度吗?

怪我の手当なんて慣れているみたいだし、たぶん、目の前でエドガーが脱いだって気にならないのだろう。

她似乎很习惯帮爱德格处理伤口,而且就算爱德格在她眼前褪去衣物,她大概也不为所动吧。

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