日语和歌《百人一首》之第十六首:离别
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。相关动漫《花牌情缘》,目前本站的动漫学习笔记栏目正在每日更新中。
第十六首
原句:立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる
まつとし聞かば いまかへりこむ
读法:たちわかれ いなばのやまの みねにおふる
まつとしきかば いまかへりこむ
现代日语译文:
おまえと別れて、わたしは因幡国(鳥取県)へ行くけれど、その因幡国の稲葉山の峰にはえている「まつ」のように、おまえがわたしを待ちこがれていると聞いたならば、都へとんで帰って来よう。
※まつとし聞かば「まつ」は、松と、「待つ」のふたつの意味がある。
汉语译文:
离 别
别君远赴因幡国,心似稻叶山顶松。
天边若闻君相待,自当速速就归程。
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