日语和歌《百人一首》之第十六首:离别
注释:
(1)たち別れ:「たち」是表示强调的接头词。
(2)いなばの山の:「いなば」是挂词,表示谐音双关,既指作者的流放地「因幡」,也指因幡的名山「稲葉」山,同时还有「往なば」的意思。
(3)峰に生ふる:「生ふる」是「生ふ」的连体形。
(4)まつとし聞かば:「まつ」也是挂词。从前两句的文义来看,是指「松」,从后句的文义来看,则是指「待つ」。「し」是表示强调的副助词。「聞かば」则表示假定条件,意即“一听到稻叶山上的松(的声音),就会思念家乡,恨不得马上返回”。
(5)今帰り来む:「今」意为立即、马上。「む」是表示意志的助动词,相当于「よう」。
创作背景:
行平は、三八歳のとき因幡の国司に任命されましたが、恋人がいました。その恋人が行平と別れることをたいへん悲しんでのでこの歌を送って慰めたそうです。
作者:
中納言行平(818~893)
在原行平。平城天皇の孫で、業平の兄にあたります。業平とおなじように情熱的な貴公子だったようですが、役人として弟よりもはるかにんいすぐれ、中納言から正三位民部卿にまでのぼりました。
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