日语和歌《百人一首》之第三十一首:一片白雪凉
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第三十一首
原句:朝ぼらけ 有明の月と見るまでに
吉野の里に 降れる白雪
读法:あさぼらけ ありあけのつきと みるまでに
よしののさとに ふれるしらゆき
现代日语译文:
ほのぼのと東の空が明けはじめる頃、戸をあけてあたりを見わたしてみた。
すると、まるで有明の月の光がさしているのではないかと思われるほど、まっ白に、この吉野の山里に降降りつもっている白雪よ。
汉语译文:
凌 晨
疑是凌晨月,冷冷放寒光。
寂寂吉野里,一片白雪凉。
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