日语和歌《百人一首》之第三十六首:夏夜
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第三十六首
原句:夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを
雲のいづこに 月やどるらむ
读法:なつのよは まだよひながら あけぬるを
くものいづこに つきやどるらむ
现代日语译文:
まだ宵だとおもっているうちに、もう明けてしまった。こんなに早く夜が明けたのでは、月も西の山まで行きつけないだろうに、いったい雲のどのあたりに宿っているのだろうか。
汉语译文:
夏 夜
夏夜犹在未明间,已是朦胧欲曙天。
晓月未及西山落,暂住天际乱云边。
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