日语和歌《百人一首》之第三十首:伊人冷若冰
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第三十首
原句:有明の つれなく見えし 別れより
あかつきばかり うきものはなし
读法:ありあけの つれなくみえし わかれより
あかつきばかり うきものはなし
现代日语译文:
あのときも夜明けの空に、有明の月がつれなくのこっていました、あの朝、あなたと別れてから、お会いすることもなく、長い年月がたってしまいましたが、わたしには今でも、有明の月のかかる夜明けほど、つらいものはありません。あなたと別れた明け方のことが思い出されてしまうのです。
※有明の月···夜明けになっても、まだ空にのこっている月のこと。
汉语译文:
残 月
仰望残月挂高空,一似伊人冷若冰。
自从别来孤独甚,最是晓起倍伤情。
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