日语和歌《百人一首》之第三十九首:忆君
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第三十九首
原句:浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど
あまりてなどか 人の恋しき
读法:あさぢふの をののしのはら しのぶれど
あまりてなどか ひとのこひしき
现代日语译文:
まばらに芽がはえているさびしい篠原。そのしのということばのように、あなたへの思いをじっとてえしのんでいましたが、もうたえきれません。どうしてこんなにあなたが恋しいのでしょう。
※あさぢふ···芽(野原や道ばたにはえてるイネ科の植物)がまばらにはえている場所。
汉语译文:
白茅青竹
小野白茅青竹林,竹深恰似我情深。
一忍再忍忍不住,不知何故总忆君。
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