百人一首（ひゃくにんいっしゅ）汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌，是最广为流传的和歌集。在江户时代，还被制成了カルタ（歌留多，即纸牌)，开始在民间流传。特别是作为新年的游戏，一直受到大家的欢迎， 代代传诵，家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》，敬请阅读。

第四十七首

原句：八重むぐら しげれる宿のさびしきに

　　　人こそ見えね 秋は来にけり

读法：やへむぐら しげれるやどのさびしきに

　　　ひとこそみえね あきはきにけり

现代日语译文：

葎などのざっそうが、幾重にも生いしげっているこんな荒れはてたやしきには、人はだれもたずねて来ない。これでも秋という季節は忘れずにやってきて、さびしい色をそえることだなあ。

汉语译文：

　　　　　丛丛杂草

杂草丛丛生满庭，无边寂寞倍孤零。

更无一人来过访，却有秋风入室中。

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