日语和歌《百人一首》之第七十三首:樱花烂漫
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第七十三首
原句:高砂の をのへのさくら さきにけり
とやまのかすみ たたずもあらなむ
读法:たかさごの をのへのさくら さきにけり
とやまのかすみ たたずもあらなむ
现代日语译文:
高い山の峰の上にも、桜が咲いたなあ。手前の、人里近い 山の霞よ、どうか立たないでおくれ。あの美しい山桜がかくれ ないようにしておくれ。
汉语译文:
峰上樱花
高高山峰处,樱开色香佳。
山麓霞与雾,切莫挡住花。
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21