日语和歌《百人一首》之第七十四首:负情人
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第七十四首
原句:憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ
はげしかれとは 祈らぬものを
读法:うかりける ひとをはつせの やまおろしよ
はげしかれとは いのらぬものを
现代日语译文:
私に冷たかった人がなびいてくれるよう、初瀬の観音にお祈りしたのだが、初瀬の山おろしの風よ…。おまえのように あの人の冷たさがいっそう激しくなれとは祈らなかったも のを。
汉语译文:
负情人
堪恨对我负情人,恰似山风冷我心。
初濑山风吹愈急,从此不再祈观音。
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