日语和歌《百人一首》之第七十八首:无限愁
创作背景:
この歌は、須磨(現在の兵庫県)で寂しくくらしたという、「源氏物語」の主人公の光源氏の気持ちになって詠んだものです。
作者:
源兼昌(みなもとのかねまさ)(?~?)
源兼昌は、歌人として歌合によく出席しました。淡路島は、須磨と海峡をへだてた所にあります。
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21