日语和歌《百人一首》之第九十二首:寂寞伤心
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十二首
原句:わが袖は 潮干にみえぬ 沖の石の
人こそしらね かわくまもなし
读法:わがそでは しほひにみえぬ おきのいしの
ひとこそしらね かわくまもなし
现代日语译文:
私の袖は、潮が引いたときも見えない海の底の石の ように、人には見えないでしょうけれども、あの人を思う恋の涙に濡れて、わずかの間さえかわくひま がないのです。
汉语译文:
寂寞伤心
侬袖一似海中石,落潮时节石犹湿。
寂寞伤心人不知,泪湿衣衫无干日。
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