日语和歌《百人一首》之第八十九首:愁心结
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第八十九首
原句:玉の緒よ たえなばたえね ながらへば
忍ぶることの 弱りもぞする
读法:たまのをよ たえなばたえね ながらへば
しのぶることの よわりもぞする
现代日语译文:
私の命よ、絶えるなら絶えてほしい。このまま生きながらえていたら、胸の思いをこらえて、耐えている力が弱まって、秘めている思いが世間に知られてしまうかもしれないから。
汉语译文:
愁心结
可怜侬之命,要绝直须绝!
若仍如此生,难奈愁心结!
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21