日语和歌《百人一首》之第九十三首:人间
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十三首
原句:世の中は つねにもがもな なぎさこぐ
あまの小舟の 綱手かなしも
读法:よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ
あまのをぶねの つなでかなしも
现代日语译文:
この世の中は、いつまでも変わらないでいてほしいものだ。渚にそってこぐ漁師の小船を、ひき綱でひいていく様子は、しみじみと心が惹かれる情景だなあ。でも、その情景がどこかはかなげに見えるのは、私の思いすごしだろうか。
汉语译文:
人 间
但愿人间无变乱,却似渔舟水上流。
由绳牵引随人走,对此怎可不心忧。
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