日语和歌《百人一首》之第九十四首:秋风
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十四首
原句:み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて
ふるさと寒く 衣うつなり
读法:みよしのの やまのあきかぜ さよふけて
ふるさとさむく ころもうつなり
现代日语译文:
吉野の山から吹きおろす秋風に、夜もしだいに更けてきて、昔、都があったこの里のあたりには、衣をうつ砧(きぬた)の音が、寒々と身にしみて聞こえてくることだ。
汉语译文:
吉野秋风
吉野山下起秋风,深夜风吹冷若冰。
故里寒村小院里,时闻村女稻衣声。
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