日语和歌《百人一首》之第九十五首:守护
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十五首
原句:おほけなく うき世の民に おほふかな
わがたつ杣に 墨染の袖
读法:おほけなく うきよのたみに おほふかな
わがたつそまに すみぞめのそで
现代日语译文:
身のほど知らずといわれるかもしれないが、この悲しみと苦しみに満ちた世の中の人々の上に、袖めの衣の袖をおおい掛けてしようと思う。比叡の山に住み始めたこの私が、夜の平和を願って。
汉语译文:
守 护
不识己身力太轻,却欲为民解忧情。
我今立于林山上,愿张衫袖护众生。
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