日语和歌《百人一首》之第九十六首:飘零心
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十六首
原句:花さそふ 嵐の庭の 雪ならで
ふりゆくものは わが身なりけり
读法:はなさそふ あらしのにはの ゆきならで
ふりゆくものは わがみなりけり
现代日语译文:
桜の花が散るのをさそうように嵐の吹く庭は、「降りゆく」ように花吹雪が舞っている。だが、「古りゆく」のは桜の花ではなく、本当はこの年老いた私なのだなあ。
汉语译文:
飘零心
催花风雨催花落,花落庭前纷如雪。
落去芳花归去春,如我飘零心凄恻。
相关阅读
- 实用日语口语句典 Unit104-21
- 实用日语口语句典 Unit204-21
- 实用日语口语句典 Unit304-21
- 实用日语口语句典 Unit404-21
- 实用日语口语句典 Unit504-21
- 实用日语口语句典 Unit604-21