日语和歌《百人一首》之第九十七首:思君不见
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十七首
原句:こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
焼くやもしほの 身もこがれつつ
读法:こぬひとを まつほのうらの ゆふなぎに
やくやもしほの みもこがれつつ
现代日语译文:
いくら待っても訪れてこない恋人を毎日毎日待ちこがれている私は、あの松帆のの浦で夕なぎの頃焼くという藻塩のように、燃え盛る恋の思いにやかれて、身もこがれるほど に苦しんでいるのです。
汉语译文:
思君不见
候人不至眼欲穿,一如海岸熬海盐。
多情身受煎熬苦,思君不见我心酸!
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