听日剧学生活日语:爱的教育 第21课
前情提要:花店老板因为一点小事,而打了上小学的女儿。女儿愤而跑出家们。英治向自己的朋友诉苦,自己也十分懊悔。请学习如何教育孩子的句子。节选自《没有玫瑰的花店》。
友達: 英治 どこにもいねえぞ 念のため 交番にでも知らせてとくか。
英治 哪里都没有 以防万一 还是报警吧。
英治
:すいません 見つかりました。麻烦你了 找到了。
友達:
え どこにいたんだよ。诶 在哪里?
英治:
雫は彼女のアパートにいます。雫在她的公寓。
友達:
姫桜ちゃんとか姬樱那里吗
英治:
はい。是的。
友達:
ふーん なら安心だ。嗯 那就安心了。
英治:
ありがとうございました。谢谢。
友達:
何言ってんだ 帰ろうぜ 英治 どうしたんだよ。说什么谢啊 回家吧 英治 怎么回事啊?
英治:
雫のことを叩いちゃったんです。我打了雫。
友達:
ああ 菱田さんから聞いた。啊 我听菱田说了。
英治:
大きな声が出した そうか。 最悪です 俺は最悪です。还很大声地对他说话了。我真是差劲 我太差劲了。
友達:
まあ そういうこともあるんじゃないのか 子供のことを思ってしてたんだろう まあ 愛のムチっていうかよ。算了 这事不是常有吗 为了孩子着想 爱的鞭策嘛。
英治:違います。
不是。
友達:
ちがう?不是吗?
英治:
理由なんて どうだっていいんです 子供を叩く親なんて 許されません。
不管什么理由 父母打孩子是不能原谅的。
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