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听日剧学生活日语:爱的教育 第21课

时间:2012-10-12 10:46:10  来源:可可日语  作者:angelj

前情提要:花店老板因为一点小事,而打了上小学的女儿。女儿愤而跑出家们。英治向自己的朋友诉苦,自己也十分懊悔。请学习如何教育孩子的句子。节选自《没有玫瑰的花店》。
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友達: 英治 どこにもいねえぞ 念のため 交番にでも知らせてとくか。

英治 哪里都没有 以防万一 还是报警吧。

英治 :すいません 見つかりました。

麻烦你了 找到了。

友達: え どこにいたんだよ。

诶 在哪里?

英治: 雫は彼女のアパートにいます。 

雫在她的公寓。

友達: 姫桜ちゃんとか

姬樱那里吗

英治: はい。 

是的。

友達: ふーん なら安心だ。

嗯 那就安心了。

英治: ありがとうございました。 

谢谢。

友達: 何言ってんだ 帰ろうぜ 英治 どうしたんだよ。

说什么谢啊 回家吧 英治 怎么回事啊?

英治: 雫のことを叩いちゃったんです。  

我打了雫。

友達: ああ 菱田さんから聞いた。

啊 我听菱田说了。

英治: 大きな声が出した そうか。 最悪です 俺は最悪です。 

还很大声地对他说话了。我真是差劲 我太差劲了。

友達: まあ そういうこともあるんじゃないのか 子供のことを思ってしてたんだろう まあ 愛のムチっていうかよ。

算了 这事不是常有吗 为了孩子着想 爱的鞭策嘛。

英治:違います。 

不是。

友達: ちがう?

不是吗?

英治: 理由なんて どうだっていいんです 子供を叩く親なんて 許されません。

不管什么理由 父母打孩子是不能原谅的。

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