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《伯爵与妖精》卷三第六章青骑士伯爵的血6.7

时间:2012-01-04 11:24:16  来源:可可日语  作者:ookami

「きみは妖精の領域とこちらがわを行き来できるんだろう? 何もしたくないならそれでもいい、僕に道を教えてくれ」

「你应该可以在妖精的领域及人间来去自如吧?什么都不做也无妨,你只要告诉我前往妖精界的方法就好。」

「おれはリディア以外の人間を、妖精界に導くことはできないんだ。妖精にも、いろいろとしがらみがあってな」

「我不能引导莉迪雅以外的人类进入妖精界,妖精也是有许多规矩的啊。」

「帽子(トップハット)とブーツでどうだ?」

「我可以送你帽子和靴子,如何?」

むう、とニコは腕を組んで考え込む。しかし誘惑を退(しりぞ)けるように、ぷるぷると頭を振る。

尼可双手抱胸、认真地考虑条件,但是他仿佛要抵挡诱惑似地用力摇了摇头。

「無理なものは無理なんだよ。ほかのことならまあ、リディアに無理|強(じ)いしないってなら協力してもいいけどさ」

「不行就是不行啦,别的事情倒无所谓,只要你不强迫莉迪雅的话,我倒是愿意助你一臂之力。」

エドガーは考え込んだ。

爱德格陷入沉思。

「それにしたって、妖精界でリディアを見つけたところで、ケルピーとの約束を取り消す方法があるってのかよ」

「不过就算我将你引导进妖精界,而你也找到了莉迪雅,但是你有办法取消她与格鲁比之间的约定吗?」

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