《伯爵与妖精》卷五第六章哥布林的迷宫6.4
でも、彼のフェアリードクターだ。それさえもういらないってことなら、ちゃんとそう言ってもらわなきゃ困るわ。
可是,我是他的妖精博士,如果他已经不需要妖精博士,也应该要好好地讲清楚啊,不然我会很为难的。
リディアはケルピーから手を離していた。
莉迪雅松开紧抓格鲁比的手。
「おいっ、リディア?」
「喂,莉迪雅?」
落ちる。
莉迪雅掉了下去。
深い暗闇の中を、どこまでも落下しながらも、ムーンストーンの淡い光に守られていた。
就算她在黑暗深渊中不断向下坠落,月光石的微光仍然守护着她。
ひとり残されたエドガーは、ゴブリンが開けたという壁の穴に歩み寄った。
被独自留下来的爱德格走近哥布林在墙上挖的洞。
じっとしていてもしかたがない。蝋燭(ろうそく)を手に、穴の中へと入ってみることにした。
一直待在这里也无济于事,于是他拿着蜡烛步入洞穴之中。
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