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《伯爵与妖精》卷六第七章在妖精界立下约定7.10

时间:2012-06-21 10:57:08  来源:可可日语  作者:ookami

不死の石で、青騎士伯爵の血を引く者にしか扱えない、と村長は言っていたが、どのように使えばそんな効果が得られるのかエドガーは知らないし、本当かどうかもわからない。

村长曾经提到芙蕾雅为不死之石,唯有继承青骑士伯爵血脉的人才能使用。爱德格无从得知村长的话有多少真实性,更不知道该如何使用芙蕾雅,才能得到所谓的特殊效用。

ともかく弟は、竜をよみがえらせ、再びフレイアが採取できるようにしたいと考えた。

结果弟弟打算唤醒瓦姆,并且再度采集芙蕾雅。

それを危険だと感じた兄が、竜をよみがえらせることのできる唯一(ゆいいつ)の蛍石を、遠いクレモーナ公国に譲(ゆず)り渡してしまった。

哥哥从弟弟的计划中嗅到危险的气息,于是将唯一一颗可以唤醒瓦姆的芙蕾雅送到遥远的克雷莫纳大公国。

紋章(もんしょう)を刻印(こくいん)した指輪に作りかえて。

他将克雷莫纳公国的徽章刻在芙蕾雅之上,并将其制成戒指。

弟に、殺されてしまう前に。

但是哥哥后来却惨遭弟弟杀害。

エドガーの知っている少年のユリシスは、その弟の息子、なのだろうか?

爱德格所认识的那名少年——悠里西斯,是否就是那个弟弟的儿子呢?

特殊な教育や洗脳を受けているように思われるが、血縁(けつえん)ではあるのだろう。

悠里西斯八成被王子重新教育洗脑过,不过他真的是青骑士伯爵的后代吗?

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