日语和歌《百人一首》之第三十七首:白露
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请阅读。
第三十七首
原句:白露に 風の吹きしく 秋の野は
つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
读法:しらつゆに かぜのふきしく あきののは
つらぬきとめぬ たまぞちりける
现代日语译文:
朝草の上に、水晶の玉のような白露がおりている秋の野。その秋の野に、朝の風がしきりに吹き寄せるたびに、糸にとおしてつなぎとめてない水晶の玉が、きらめきながら散りこぼれていることよ。
※風の吹きしく···風がひっきりなしに吹いているようす。
汉语译文:
白 露
草叶凝寒露,风吹草沉浮。
萧瑟秋夜里,乱洒白玉珠。
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