日语和歌《百人一首》之第三十七首:白露
创作背景:
まだ朝康が弟子の頃、「庭の秋草の葉の白露を詠んでみよ。」と言われました。朝康は雫が光るのを見て、この歌を作ったそうです。
作者:
文屋朝康(ぶんやのあさやす)(?~?)
文屋康秀の子ですが、くわしい伝記はほとんどわかっていません。
身分はそれほど高くない官吏だったようですが、歌人としてはかなり有名で、「寛平御時后宮歌合」などで活躍しています。
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