日语和歌《百人一首》之第九十八首:凉风
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十八首
原句:風そよぐ ならの小川の 夕ぐれは
みそぎぞ夏の しるしなりける
读法:かぜそよぐ ならのをがはの ゆふぐれは
みそぎぞなつの しるしなりける
现代日语译文;
そよそよと吹きわたる六月の風に、ナラの葉がそよげば、 この「奈良の小川」のあたりの夕暮れは、もうすっかり秋の気配が感じられる。だが、あの川のほとりで行われている六月祓(みなづきばらえ)の行事だけが、まだ夏のしるしなのだなあ。
汉语译文:
凉 风
阵阵凉风吹枹叶,日暮河旁疑是秋。
忽见洗沐小河侧,方悟夏日未全收。
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