日语和歌《百人一首》之第九十九首:茫茫人世
百人一首(ひゃくにんいっしゅ)汇集了日本王朝文化七百年的100首名歌,是最广为流传的和歌集。在江户时代,还被制成了カルタ(歌留多,即纸牌),开始在民间流传。特别是作为新年的游戏,一直受到大家的欢迎, 代代传诵,家喻户晓。千百年来对日本民族的生活情趣和审美意识的形成产生了深远的影响。目前在本站的动漫学习笔记栏目中就有相关动漫《花牌情缘》,敬请欣赏。
第九十九首
原句:人もをし 人もうらめし あぢきなく
世を思ふゆゑに 物思ふ身は
读法:ひともをし ひともうらめし あぢきなく
よをおもふゆゑに ものおもふみは
现代日语译文:
思い通りにならないこの世の中を、つまらないなあと思うものだから、あるときは人をいとおしく思ったり、また別のときは人を恨めしく思ったりしてしまうのだよ。この私は。
汉语译文:
茫茫人世
可爱可恨俱有人,茫茫人世太纷纭。
深感人间无意味,一片忧伤是此身。
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