听日剧学生活日语:就职建议 第30课
前情提要:女儿马上就要毕业了,她问父亲关于将来的工作该怎么办,父亲说了一番很有道理的话,大家不妨仔细品味。节选自《荒唐的恋爱》。
女儿: あの 不安ってがありましたか。
你有什么不安吗?
父亲:うん 不安 将来の。
不安?关于将来的事?
女儿:はい もうすぐ就職でみんな頑張って活動をしているんですけど 何か 怖いんです。
是的 马上就要毕业了 大家都在努力找工作 感觉有点可怕。
父亲:
こわい可怕?
女儿:はい 今までずっと学生って身分で それがいきなり放り出されるみたいだ 何かにならなき なんでもいいのかもしれないですけど 何もならないような気がして 怖いんです。ゃいけないって言うのか 何かこわい。
是的。一直以来都是学生的身份,现在马上就要丢到这个身份,不知道该做什么了。感觉有点可怕。感觉做什么都行可是又好像什么也做不成 好可怕。
父亲:そう 同じだな
是吗 大家都一样啊。
女儿:えっ。
诶?
父亲:僕も 今怖くて仕方がない こう考えてみたら 何かになろうとか何かならなくちゃなんて思わなくていいんだよ。会社員でも 医者だろうと 学校の先生だろうと 歌手だろうと どんな仕事につこうと 君は君だ。会社員なんて名前の人間になるわけじゃない そんな人間はどこもいないんだよ。簡単にそう思えないかもしれないけれど 職業に選ばれるじゃない 君が選ぶんだよ 君のためにね。
我现在也很害怕,这样的话其实不用去想任何事情。公司职员也好,医生老师歌手也罢,不管做什么工作你都是你自己啊。你不是为了成为公司职员而活着的,这样的人哪里都没有。也许不能想的那么简单,但是不是职业选择你,是你去选择职业。为了你自己。
女儿:私のために
为了我自己?
父亲:
うん。
嗯!
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